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8月に契約した「auかえる割Plus」 データ定額は9月変更予約いれていいか?

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auかえる割 Plus

何かと物議をかもしている施策ですがリーマンのブログコメントにたくさんのauとやり取りした情報をいただいています。

コメントで情報を提供していただいた皆さんありがとうございます。

せっかくなので、こちらの記事で

「auかえる割 Plus」

のデータ定額の維持期間に悩んでいる方に共有させていただきますね。

コメントいただいている記事はこちら

「auかえる割Plus」のデータ定額の維持期間が結構話題になってますよね。問題の適用条件はこれ■ご注意事項(「カケホとデジラ」にご加入の方)...

結論を先に書きます。

auかえる割 Plusを8月に契約された方は9月にデータ定額の解除手続きをしてもCBされる可能性が高いです。

データ定額は2ヶ月維持

ですね。

コメントで寄せられた情報

核心部分のコメントいただけた内容をまとめると

9月21日
かえる割スーパーでは条件の記載に変更手続きをしていないと明記されるようになったことからauもかえる割Plusの記載は失敗と認めてるようなものですよね。
でもJCOMクーポンが同じような記載でウォレット還元きましたので、いつも素晴らしい対応していただけるauさんなら還元してくれるといいんですが

9月20日
別件ですがウォレットチャージ関連で報告です。
7月にタブをフラットで契約した際にJCOMクーポン使いまして、そのままであれば今月10000pのチャージ予定でしたが、8月末にLTEダブルに変更しました。
念のため変更前に確認したら、チャージの時点でLTEダブルになってる場合は5000pチャージになるとの事でした。
9月以降ダブル定額にできなくなるリスクを考えて10000pチャージは諦めたわけですが、本日10000pのチャージを確認しました。
たまたま間違ってチャージされただけとか単に運がよかっただけかもしれませんが、こういう運用してるではないかなと推測です。

9月26日
私の場合、8月契約、判定は9月末、AUは9月中の変更手続きはNG(←これはどこにも書いていない)、結果として10月もパケ定5G維持しろと・・・AUは言い続けました。
AUのアナウンスの仕方(顧客との約束)では、どう読んでも上記の言い分無理です(国語を勉強した方がいいです)。
結論は、「かえる割プラスの条件はauの主張通りだが、客に手間と不快な思いを与えたので、9月中にパケ定の変更手続きをしても、特別にキャッシュバック同様の対応をします」とのこと。

たくさんのコメントいつもありがとうございます。

いつも大変有益なコメントに頂いて、リーマンもありがたいです。

皆さん、本当にありがとうございますね。

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コメント

  1. より:

    紛らわしかったですね
    自分は8月組です
    クレーム入れないといけないようでしたら
    ちょっと考えますね
    auさんに睨まれたくないので

    • リーマン より:

      黒さん
      auかえる割プラスのCB判断は記事の通りだと思いますがどうするかは自己判断ですね。
      黒さんの言われるとおり、auさんにあまりクレーム入れたくないから3ヵ月維持するというのも一つだと思いますよ。

  2. 東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう) より:

    東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう)です。

    某社と契約したのなら、オペレーターから2か月でいいと言われても、客は3か月維持します。
    客が2か月でCBもらえなかったと、ネットで騒いでも、某社相手の契約でCBもらえる前に外したお前が悪いと同情はおこりません。
    某社のショップ店員は、「私たちには、よくわかりません。オペレーターと相談した上で、全てお客様の自己責任でしてください。私たちは、しょせん代理店ですので、責任は取れません。」と、言うことがあります。

    貴社と顧客との関係は、某社と顧客と関係とは違うと信じます。
    貴社のショップ店員の士気は、某社のショップ店員の士気とは違うと信じます。
    責任ある方からのご連絡をお待ちします。

    結論は、けんさんと同じでした。
    「かえる割プラスの条件はauの主張通りだが、客に手間と不快な思いを与えたので、9月中にパケ定の変更手続きをしても、特別にキャッシュバック同様の対応をします。」とのことです。
    企業としては、自分たちが悪いとは公式には認めないが、実質的に顧客の主張を受け入れる。ある意味、大人の解決方法です。

    auとの交渉のやり方は、一方的にauの文章の文言を責めるのではなく、相手の顔を立てて、落としどころを想定して交渉しましょう。一般のオペレーターには、「金銭の絡むことですので、責任のある方に代わってください。」とあくまでマイルドに言いましょう。
    auとの交渉を楽しめるぐらいの余裕を持ちましょう。
    交渉のやり方、切り口は人それぞれです。各自工夫してクールに行きましょう。

    「自分たちは正しいが、客に手間と不快な思いを与えたので、今回は特別対応をします。」というのは、大人の解決方法としては、ありだと思います。

    • リーマン より:

      東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう)さん
      けんさんと同じ結論になられたとのことよかったですね。

  3. より:

    6月組もクレーム入れたら
    いけるのか知りたいですね