スポンサーリンク

子供がいるの人は毎年3000PT貰える「ドコモ 子育て応援プログラム」が11月1日から開始!

docomokodomoouen

ドコモが12歳以下の子供のいるドコモ回線ユーザーに毎年3000ポイントをプレゼントする

「ドコモ 子育て応援プログラム」

を発表しましたね。

簡単にいうとドコモユーザーで12歳以下の子供がいる人は

毎年、子供の誕生日にdポイントを3000ポイント貰えるそうです。

そして、登録制なので子供のいるご家庭の人は登録しないてはないですね。

リーマンもドコモユーザーですがこの恩恵は残念ながら・・・ですが

リーマンのブログで詳しく説明しますので、お子様のいるご家庭の人はお得なのでぜひ登録しましょうね。

スポンサーリンク

「ドコモ 子育て応援プログラム」の特典内容は?

特典内容 提供期間
(1)お子さまの誕生月毎年3,000ポイント進呈 お子さまが小学校を卒業する年の3月まで
(2)「クラウド容量オプション プラス50GB」の月額(400円)を無料
(3)「フォトコレクションプラス」の月額(280円)を無料 最大13か月間無料

(1)の3,000ポイント進呈が一番大きいですね。

(2)、(3)はまじめに使っている人ってあまりいないと思いますので、あまりどうでもよさそうです。

「ドコモ 子育て応援プログラム」の適用条件は?

基本プランとパケットパックに加入していて、小学生以下(12歳)の子供がいる人

が適用条件のようですね。

回線ごとにもらえるの??と気になるところですが、この施策は

複数回線契約していても、子供一人につき1回線のみに適用となるようです。

契約回線中、子供一人につき1回線しか適用できないという意味ではU25割と同じですね。

ということは・・・名義が変われば・・・なんて妄想もしちゃいますね。

もちろん、新規以外の既存のドコモ回線ユーザーも対象ですね。

「ドコモ 子育て応援プログラム」は登録方法は?

ドコモショップ手続きをする必要があるようです。

登録に必要な書類として

「親子関係がわかる証明書(親子それぞれの健康保険証や母子健康手帳等)」

の提示が必要とのことです。

とにかく、ドコモショップに行って手続きしないとdポイント3,000ポイントはもらえませんので忘れずに登録しましょうね!

「ドコモ 子育て応援プログラム」の登録開始は?

11月1日から登録受付が始まります。

申込期間が

2016年11月1日(火曜)~2017年1月9日(月曜)

となっているので、1月9日までには必ず登録しましょうね。

dポイントの使い道は?

付与される3000ポイントのdポイントは期間限定・利用限定ポイントです。

dポイントって使いにくいイメージがあるかもしれませんがかなり優秀なポイントです。

こちらの記事↓↓を参考にしてみてください。

ドコモのdポインの使い道がなくて困ってませんか?? リーマンも以前から乗り換えMNPで下取り端末を毎回準備していたので、かなりのdポイ...
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. Takky より:

    JCOMクーポン、タブレットの10,000円バックも減額になってしまうんでしょうか?
    もしそうだとしたら、タブレットdsには余程のCBがつかない限り、もういけないかもしれませんね・・・。

  2. 東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう) より:

    東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう)です。

    auの悲報です。

    クーポン券の額面金額について
    2016年10月7日の総務省からの是正指導に基づき、当社発行クーボン券について、以下のとおり対応させていただきます。対象のクーボンをお持ちのお客さまには、お詫び申し上げます。今後、より一層のサービス向上に努めてまいりますので、引き続きauサービスをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
    (この書き方は、某クレジット会社の書き方と同じですね、今後のことはいいから、今の約束を守ってください。今の約束を破る相手を今後もご愛顧しろとは、ちょっと虫が良すぎませんかね。)

    実施内容:一部の機種において、割引金額を減額いたします。
    (実は、携帯乞食のメインの機種ばかりです。)
    変更日:2016年11月1日(火)
    クーボン額面金額減額例 【auスマートバリュー提携事業者(ケープルテレビなど)ご加入者様向けクーボン】 ※有効期限11月30日(水)
    10,000を5,000円に減額します。

    普通は、2016年12月1日からでしょう。11月30日まで有効の割引券を出しておいて、11月1日からは半額しか割り引きませんは、おかしいでしょう。

    どんどん、企業が某クレジット会社のようなやり方をしてきました。
    その場で、ズバッと現金値引き以外信じられなくなってきました。

    • リーマン より:

      東桜 京太郎さん
      情報ありがとうございます。
      こちらはどちらからの情報でしょう教えていただけるとありがたいです。
      でも、既にJCOMなんかはその情報を店員が出してきていましたので、やっぱりかという感がしますが
      既に発行済みの分も無条件で減額はかなりなりふりかまってませんね。
      JCOMクーポンには予告無しに金額・条件が変るなどの注意書きはありませんのでかなり強引でクレームにつながると思います。
      雨金と違うのは、これをやらせてるのが総務省というのが今回の強引さにつながってるんじゃないでしょうかね。
      どちらにしろ、クレームはいれるだけいれないとですね。