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朗報です! 9月契約のauにかえる割スーパーの維持期間

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先日、記事にもしましたが「auにかえる割スーパー」の注意事項が書き変わっていた件

こちらの記事で紹介したとおり、公式の注意事項が無言のうちに書き変わってました。

9月14日に記事にした「auにかえる割スーパー」ですが気がつくと適用条件の注意事項が書き換わってました。以前の記事は↓↓こちらにかえる割スー...

これに関して、たくさんのコメントと情報を頂きました。

いつもたくさんのコメントと情報ありがとうございますね。

もちろん、リーマンもauに確認の上、正式回答を頂きましたので皆さんに共有させていただきますね。

9月契約の「auにかえる割スーパー」のデータ定額解約についてauから回答

おさらいとして

auはLTEプランのみの運用11月17日からできなくなります。

詳しくはこちらの↓↓記事

アフターファイブはauショップ参りが日課!?なリーマンです。当然、月末なので仕事帰りにシングル回線の解約手続きに行ってきましたよ。さすがのリ...

本日、157で上席より回答がありました。

au上席:「先日、お問い合わせいただいた件ですが…」

まずはお互いに質問の認識ポイントを確認

・9月契約分の「auにかえる割スーパー」について注意事項の文言が変わったこと

・11月17日からLTE従量プランの廃止(LTEプランのみの運用が不可)されること

・以上の点から11月2日~16日にデータ定額廃止手続きをした場合に12000ptCBされるかということ

au上席:「auにかえる割スーパーの適用条件について沢山のお問い合わせがありましたので、記述内容を書き変えさせていただきました。」

au上席:「また、9月契約分も11月2日~16日までにデータ定額変更手続きをされても12000ptキャッシュバックされます。」

え?? それって、余計ややこしくしてるよauさん…と思いつつも、念押し確認

リーマン:「かえる割スーパーのCBは11月末で、CBされるまで変更してはダメとあるけど、11月2日以降なら変更OKということなんですね。」

au上席:「はい、その通りでございます。」

リーマン:「CBされるまでとデータ定額の変更はNGという案内は間違いなんですね。」

電話での認識確認ってややこしいので言い方を変えて二度確認

au上席:「間違ありません、大変申し訳ありませんでした。」

といわけで結論

9月契約でauにかえる割スーパーを狙っている方は、11月2日~16日までにデータ定額からLTEプランのみへの変更手続きを入れれば、12月からはLTEプランのみで維持できる上に12000ptCBされます

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コメント

  1. じゃんく より:

    こんにちは
    9月契約でauにかえる割スーパーのwallet還元ですが11月に変更するかで迷っていましたがとても貴重な情報をこちらで教えていただいて大変助かりました。
    しっかりとwalletポイント還元されました。
    ありがとうございました。

    ひとつお聞きしたいのですがauのクーポンとJCOMクーポンを同時に使用したことってありますか?何度か契約の時に聞いているのですが併用できないと言われてしまうのですが、お店によって使用できるところもあるのでしょうか?

  2. 紗江 より:

    こんにちは。 10月契約でauかえる割のキャッシュバックをもらう方法はありませんか?

    ないのなら今月でフラットを外した方が得策でしょうか?

    • リーマン より:

      紗江さん
      残念ながらウォレットチャージはされないと思いますのでauと交渉してみるしかないと思いますね。

  3. より:

    従量プランの名のごとくネットを使えるのが前提だと思っておりました。
    ありがとうございます!外します~

  4. より:

    丁寧な記事をありがとうございます。
    一点気になることがあったので質問させてください。
    『続報』の記事にて
    >LTEフラットを外す = 従量プランへの新規加入
    との説明があり、なるほどと大変納得いたしましたが、
    これはLTEnetをはずしても従量プランなのでしょうか?
    この記事では
    >LTEプランのみへの変更手続きを入れれば
    となっていますが、LTEnetを外してしまってもキャッシュバックされるのでしょうか?

    • リーマン より:

      雪さん
      LTENETはオプションの契約なので従量プランとは関係ありません。
      なので、ばっさり外して問題ないですよ。

  5. リーマン より:

    東桜 京太郎さん
    リーマンと同じく回答でよかったです。
    そうですね、お互い立場の違うものどうし話をするときは自分の都合を一方的に押しとおすだけじゃなくて相手側の事情も察することは大事ですよね。

  6. 東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう) より:

    東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう)です。

    結論:リーマンさんと同じ答えです。
    9月契約組は11月2日~16日までにFLATからLTEプランのみ(従量プラン)への変更手続きを入れれば、12月からはLTEプランのみ(従量プラン)で維持できる上に12,000 pointもCBされます。

    Aさん:「auのAでございます。前回の案内は、わたくしの間違いでございました。10月中に11月からの従量プランへの変更手続きをされますと、11月下旬に12000 pointのCBはされません。東桜様のおっしゃるように、11月2日~16日までに従量プランへの変更お申込みがあれば、12月からは従量プランでのご契約になります。11月下旬に12,000 pointもCBされます。前回は間違ったご案内をしてしまい誠に申し訳ありませんでした。」

    東桜:「どうも、どうも、ご丁寧にありがとうございました。私も安心しました。Aさんも、ある意味では、かえる割スーパーを考えた部署の被害者だと、私は思っております。今回は、こちらこそお世話になりました。」

    Aさん:「そんな、そんな、滅相もございません。」

    東桜:「Aさんが、誠実にお仕事に取り組まれいらっしゃるから、Aさんにとって、私がかえる割スーパーについての最初の質問者だったのだと思います。神様はちゃんとみているのだと思います。」

    Aさん:「そういっていただけると、本当にありがとうございます。もしも、東桜様が、私にとって、かえる割スーパーについての10人目のご質問者であったなら、9人ものお客様にご迷惑をおかけすることになっていたのだと思うと、東桜様にご指摘いただき、誠にありがとうございます。今後とも、auをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。」

    東桜:「いえ、いえ。こちらこそ、ありがとうございました。」

    この記事を読まれた方へのお願いです。
     今回は、我々に対応するオペレーターは、ある意味被害者なのです。ありもしない月末判定プログラムという幽霊に翻弄されているのです。去年のドコモの家族まとめて割特典2の攻防がの時は「販売価格は何か?」と、いう質問攻めに耐えなければいけなっかたdocomoのオペレーターと同じなのです。
     交渉力は人情がわからないと、決して身に付ません。「お前の会社が決めることやろ!!! お前が答えられんて、どないやねん?」と敵とみなして攻撃すれば相手もマニュアルどうりの対応しかしません。むしろこいつだけには絶対に、無理筋でもCBはないといいとおします。揉めたらauが対応することだから知ったことか。それが人情というものだと、私は思います。
     むしろ、「ご対応ありがとうございます。こうこうこうで困っております。何らかの救済をお考え下さればありがたいです。」と下手に出て、相手もある意味では、ありもしない月末判定プログラムという幽霊に翻弄されている被害者なんだと思えば、解決の糸口も自然と見えてくるのではと思います。

  7. 東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう) より:

    東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう)です。

    訂正です。

    >彼らは、7月契約組にごく少数のCBのミスがあるなとくらいしか、思っていなかったのです。したがって、個別に柔軟に対応していたのです。

    彼らは、6月契約組にごく少数のCBのミスがあるなとくらいしか、思っていなかったのです。したがって、個別に柔軟に対応していたのです。

    >彼らは、8月契約組は、7月契約組よりは多くのCBのミスがあるな。変だなと思っていたのです。したがって、それなりに個別に柔軟に対応していたのです。

    彼らは、9月になったら、8月契約組からは、多くのCBの問い合わせがあるな。変だなと思っていたのです。まあ、それなりに個別に柔軟に対応していけばいいなと思っていたのです。
    ※※※ 「6月契約組で8月から従量プランにした人が8月末にCBされなかったことが、ネット上に話題になったから。」と、いうことを彼らは知らなかった。

  8. 東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう) より:

    東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう)です。

    >ちなみに京太郎さんは「○○を起算月として、2か月後の1日を経過した時点で判定をするプログラム」というのはauの方に聞かれたんですか?
    ちょっと興味があったもので。

    さすがは、リーマンさんですね。興味のポイントが鋭いですね。
    真実は小説より奇なり。
    彼らから、教えてもらったんじゃありません。
    私が、彼らに教えたのです。

    彼らは、7月契約組にごく少数のCBのミスがあるなとくらいしか、思っていなかったのです。したがって、個別に柔軟に対応していたのです。

    彼らは、8月契約組は、7月契約組よりは多くのCBのミスがあるな。変だなと思っていたのです。したがって、それなりに個別に柔軟に対応していたのです。

     彼らは、振込プログラムのミスぐらいにしか、考えていなかったのです。彼らとの会話の中で、ちゃんと判定してるのになんでだろう。彼ら自身も理解できていないのです。例のごとくマニュアルと後付の言い訳に終始するのです。しかし、私の対応した相手は誠実で、丁寧で、決してウソは言っていないのです。むしろ、どうしてこんなことになるのか非常に残念がっているのです。
     そのとき、私の頭の中で、去年のドコモの家族まとめて割特典2の攻防が頭をよぎったのです。あの時は販売価格は何かという独占禁止法の再販価格の強制の禁止が絡んでいた攻防でした。オペレーターは決して販売価格とは何かを言いませんでした。docomoあっぱれ。しかし、○○を起算月として、2か月後の1日を経過した時点で判定をするプログラムの定義は、すごいのです。さすがは、docomoです。月末の20:00から23:59のMY docomoからの受付にどう対応するか、1日はただでさえ特異日で、様々な例外処理が入っているのです。そんなところに判定プログラムを追加でいれるのは無理なのです。彼はすごく納得したようです。自分たちは月末判定だとおもっていた。月末に判定している。月末に判定できているとおもっていた。ゆえに顧客に説明するときに自分なりに違和感があったようでした。もともと月末判定プログラムは存在しない。そうすると全ての謎が解けるのです。彼は上司と対応して再度私に連絡することとなりました。

    2日後に、連絡がありました。彼から「ありがとうございました。本当にありがとうございました。wallet ポイントにて相当の対応とさせていただきます。」と、いわれました。こちらも、丁寧に誠実にお礼をいいました。彼は「謎が解けました。ありがとうございました。」と最後に言いました。その声は澄んだ声でした。

     今回は、我々に対応するオペレーターは、ある意味被害者なのです。ありもしない月末判定プログラムという幽霊に翻弄されているのです。去年のドコモの家族まとめて割特典2の攻防がの時は「販売価格は何か?」と、いう質問攻めに耐えなければいけなっかたオペレーターと同じなのです。
     交渉力は人情がわからないと、決して身に付ません。「お前の会社が決めることやろ!!! お前が答えられんて、どないやねん?」と敵とみなして攻撃すれば相手もマニュアルどうりの対応しかしません。むしろこいつだけには絶対に、無理筋でもCBはないといいとおします。揉めたらauが対応することだから知ったことか。それが人情というものだと、私は思います。
     むしろ、「ご対応ありがとうございます。こうこうこうで困っております。何らかの救済をお考え下さればありがたいです。」と下手に出て、相手もある意味では、ありもしない月末判定プログラムという幽霊に翻弄されている被害者なんだと思えば、解決の糸口も自然と見えてくるのではと思います。

    • リーマン より:

      東桜 京太郎さん
      なるほど、京太郎さんが指摘したんですね。
      データベースとバッチ処理の知識があれば、月末に判定するのではなく月末の23:59までの契約履歴データを元に翌月のどこかのタイミングで判定処理を行っているのかな??となんとなく推測はつきますね。
      リーマンのMNP道場にもどのような問合せをしたのか情報頂けてる(本当にありがたいです)ので、それを参考に問合せしてみるのも一つですよね。

  9. 東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう) より:

    東桜 京太郎(ひがしざくら きょうたろう)です。

    リーマンさんへ
    朗報のご報告ありがとうございます。
    近々私も、かえる割スーパーに関してauから回答をいただけるので、その際にはご報告させていただきます。
    かえる割PlusのCBについては、私の場合は、157経由で販売店は絡んでいません。皆さんより少し遅く10/1に、皆様と同じくwallet ポイントが10,000Pt付与されていました。 

    >au上席:「また、9月契約分も11月2日~16日までにデータ定額変更手続きをされても12000ptキャッシュバックされます。」

    >といわけで結論
    9月契約でauにかえる割スーパーを狙っている方は、11月2日~16日までにデータ定額の変更手続きを入れればCBされます。

     まさにこの表現の違いが、すべての食い違いを象徴しています。「変更手続きを入れれば」の後にリーマンさんが「12月からは、従量プランで維持できるうえに、」をお書き忘れになられたことを投稿の常連の方々は瞬時に理解いたしました(笑)。
     投稿の常連の方々は、9月契約でauにかえる割スーパーを狙っている。まさに、狙っているのです。狙っているのです。狙っているのです。ウソ偽りなく、私も狙っています。かえる割Plusも、かえる割スーパーも、携帯会社のありとあらゆる施策を、狙っているのです。携帯の販売の仕方は、複雑怪奇です。そこを読み解くことに時間と労力をかけることを厭わずに、投稿の常連の方々は、携帯会社のありとあらゆる施策を狙っているのです。

     au上席:の認識は、顧客が何らかの事情で、フラット以外のカケホとデジラのプラン、スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)に変更手続きをしてしまった場合も含むのです。実際フラットで契約してしまったが、やっぱり電話もよくかけることがわかった顧客は電話料金が高いのを嫌い、カケホとデジラのプランやスーパーカケホ(電話カケ放題プランS)に変更手続をしたくなるのは当然です。auが現在公式に認めているプランである従量制プランもその選択肢の一つに過ぎないのです。従量制プランは乞食プランだからCBしないとは口が裂けても言えないのです。
     我々は、だったらそういう一般人はCBもらった月末に変更すればいいじゃないかと、考えますが、10月30日や31日に必ずしも時間をとれる人ばかりではないのです。「やっぱ、よく電話するから来月からは、電話カケホーダイのプランに変えといてくれ。」と顧客が来られた時に、「すいませんCBされるかどうかわかりません。CBされてから10月30日や31日にご来店いただくか、157におかけください。」と言おうものなら、怒号が飛び交うのは必定です。我々よりも、電話カケホーダイのプランへの変更を希望されるお客が来られた時のほうが怖いです。

     今回の発端は、何度も書いていますが、翌月末判定というプログラムは組んでおらず。もしくは何らかのシステム上の都合で組めなかったので、○○を起算月として、2か月後の1日を経過した時点で判定をするプログラムなのです。
    ドコモの家族まとめて割特典2と同じように、、○○を起算月として、2か月後の1日を経過した時点で判定をするプログラムなのです。

    適用条件:特典1の対象となるお客様が、対象機種の2台目以降の購入月をそれぞれ起算月として、2か月後の1日を経過した時点で、特典1の対象となる別回線と、「シェアパック15~30」の同一のシェアグループに加入していること。

     我々は、「○○を起算月として、2か月後の1日を経過した時点で」という言葉を瞬時に理解します。しかし、一般人や、知識ゼロ、勉強する気ゼロのショップ店員には理解できない言葉なのです。それをauのHP担当の部署も理解できずに、翌月末という表現を使ってしまったのがそもそもの間違いなのです。

    • リーマン より:

      東桜 京太郎さん

      ウォレットポイントへのCBよかったですね。
      12月からは~のご指摘ありがとうございます。
      早速記事を書きなおしておきましたよ。

      >> ○○を起算月として、2か月後の1日を経過した時点で判定をするプログラム

      よくよく考えたらCB判定のプログラムをウォレットCB時に判定するように仕様変更するなんてシステム的にそうホイホイできるもんじゃないですからね。
      リーマンとしては、auにかえる割プラスの時から「2か月後の1日を経過した時点で判定」というシステムは変わってないのかなと思いましたね。
      ちなみに京太郎さんは「○○を起算月として、2か月後の1日を経過した時点で判定をするプログラム」というのはauの方に聞かれたんですか?
      ちょっと興味があったもので。