ドコモ・AU・ソフトバンクのiPhone6 iOS 8.3を避ける方法
今週末もiPhone6の一括案件が目白押しですよね!
管理人もドコモに数回線MNPする予定なので、案件探しはかなり必至です(笑)
みなさんにも、いい案件流せるように頑張りますね。
それはさておき、iPhone6をゲットしても端末をドナドナしようと思ってる方も多いのではないでしょうか。
でも、端末ドナドナする場合、iPhone6のiOSのバージョンが結構重要になってきます。
なぜなら、買取屋でiPhone6をドナドナする場合はiOSが8.2までで、8.3以降は減額になってしまうのです。
3000円~5000円ほどの減額…
なので、できればiOS 8.2を手に入れたいですよね!
でもiOSのバージョンは運だし、しかたないと思ってませんか??
実はiOSのバージョンは箱裏を見ると判断できるんです!
iPhone6のiOSを見分ける
iPhone6の箱裏を見ると製造番号が書いているのですが、
なんと
製造番号からiOSのバージョンがおおよそ見分けることができるんです。
細かい説明をしてもアレなんで(笑)
どこをどうやって見分けるかだけいいます!
製造番号をみると
「F17PGXXG5MW」
赤字が製造週を表していて1~Zまでになります。
見分け方は
5桁目がGより若いもの!
です。
はい、簡単ですね(笑)
みなさんもできるだけ、製造番号をみてGより選ぶようにしましょうね。
製造番号からiOSがわかる理由
細かい説明は一応書いておきますが読み飛ばしてもらって結構です!
iOS 8.3がリリースされたのは2015年の4月8日、つまり14週目
それ以降に製造されたiPhone6はiOSが8.3である可能性が高いわけです。
つまり、5桁目がGよりあとのアルファベットの場合はiOS 8.3以降の可能性が高いわけですね。