auを契約するならiPhone6?それともAndroid機種?
条件が月またぎなので、最短維持期間をLTEフラットを必ずつけなければなりません。
つまり、LTEプランのみの934円運用がこれ以降、受け付けてもらえなくなります。
既にLTEプランのみに変更済みの場合は関係ありませんが、これから契約する場合は大いに関係あります。
今、auにMNPするならアンドロイド機種かiPhone6か迷うところですね。
iPhone6は「auにかえる割スーパー」が付きますが、購入サポート特約なしのアンドロイド機種は「auにかえる割スーパー」が付きません。
ためしに本日の案件を2台契約するとして、5カ月間維持で比較してみましょう。
本日の案件で計算してみた
案件は携帯SHOP ヴィクトリー高円寺店で比較してみます。
MNP時の初期費用などのどちらもかわらない費用は省きます。
iPhone6 16GBの収支
CB額:11.6万円(商品券86000円+かえる割30000円+スマ得6000円)
端末評価額:49000円
購入サポート特約なし減額:16000円
5か月維持費(LTEフラットからデータ定額3):42000円
合計:107000円
HTV31の収支
CB額:12.2万円(商品券116000円+スマ得6000円)
端末評価額:25000円
5か月維持費(LTEフラットからデータ定額3):51000円
合計:96000円
収支を比較した結果
iPhone6 16GB 案件が+107000円
HTV31案件が+96000円
つまり
iPhone6の方が11000円お得なのがわかりますね。