ドコモ（docomo） SC-04Gの維持費

ドコモ（docomo）はカケホーダイプラン、データプラン（スマホ・タブ）、データプラン（ルーター）から選ぶことがきますがデータプラン（ルーター）にすると月々サポートがなくなるので、安く維持するにはデータプラン（スマホ・タブ）がおすすめです。

SC-04Gは月々サポートがたくさんつくのでデータパックを付けての維持費になります。

ここでは維持費の前提として

• 初月は１５日の日割り料金
• カケホーダイを２か月維持した後、データプラン（スマホ・タブ）にプラン変更
• 維持期間は６カ月
• MNPの初期費用として、短期違約金・MNP事務手数料・新規事務手数料を含む
• 全て税抜き

で計算しています。

データパックＳの最低維持費

データパックSで運用したときの最低維持費です。
ドコモの回線数が少ない方はこちらになりますね。

シェアグループでの運用

ドコモは２０回線までシェアグループを組むことができます。
３回線、４回線、それ以上の回線数をお持ちの方はiPhone6の高額な月々サポートを活かしてぜひシェアグループを組みましょう。
子回線で月々サポートが引ききれなかった割引額は親回線の維持費から自動的に引いてくれます。

シェアパック10（親回線）の最低維持費

シェアオプション（子回線）の最低維持費