普段クレジットカードは何を使っていますか??
先日、dポイントを消費するのにdカードをオススメしました。
dカードはdポイントの消費には向いていますが、普段使いにはポイント還元率が低くてもう一つなんです。
どうせならポイント還元率がもっとも高いクレジットカードを使いたいですよね。
還元率の高いクレジットカード
年会費が有料のクレジットカードで
還元率が現在一番高いクレジットカードは「リクルートカードプラス」のポイント2%還元です。1月に10万円クレジットで使ったとすると2000円相当のリクルートポイントが付与されます。「リクルートカードプラス」は年会費2000円がかかります。
(※プラスは現在申し込み停止となっております。再開しましたらまた記事アップします。)
年会費が無料のクレジットカードで
ポイント還元率が高いクレジットカードは「リクルートカード」のポイント1.2%還元です。
通常のクレジットカードの還元率はせいぜい0.5~1.0%程度ですので、リクルートカードのポイント還元率の高さがわかりますね。
リクルートカードの特徴
リクルートカードは年会費が無料で、ポント還元率が1.2%と他社のクレジットカードに比べても、他のクレジットカードより還元率が頭一つ抜き出ています。
この還元率はリクルートポイントという自社ポイントに還元しているからこそ実現できているのだと思います。
以前はリクルートポイントが非常に使い勝手が悪くて、ポイント還元率がよくてもなぁ~という人もいたようですが、リクルートポイントがPontaポイントと等価交換できるようになり、リクルートポイントの利用範囲がぐんと広がりました。
電子マネーへのチャージもポイント対象
大半のクレジットカードは電子マネーへのチャージはポイント対象外ですが、リクルートカードは電子マネーへのチャージもポイント対象になります。
例えば、nanacoチャージにリクルートカードを使えば、
・リクルートカードのポイント還元1.2%と
・nanacoカードのポイント還元1%
合計2.2%のポイント還元になります。
リクルートカードはVISA、JCBどちらがいいの?
基本的にはどちらも同じですが、VISAの方が「楽天Edy」と「SMART ICOCA」などより多くの電子マネーに対応していますのでVISAを選んでおけば間違いないと思います。
リクルートカードのデメリットは?
ポイント還元率の高いリクルートカードですが、デメリットはあるの?と疑問に思うと思いますが、デメリットというデメリットはポイントの使い道でしょうか。
他社のクレジットカードではクレジットカードの支払いにポイントを充てることができる会社もありますが、リクルートカードのポイントはクレジットカードの支払いにポイントを利用することはできません。
その代わり、ポイント提携サイト「ポンパレモール」などのネットショッピングで利用することができます。
とわいえ、携帯電話の支払い、特に乗り換えMNPなどでクレジットカードを利用していると毎月10万円の請求なんて普通にあると思います。するとポイントもドンドン溜まっていくので現金化できないの??と考えたりすると思います。
もちろん、現金化の方法もありますので後ほど紹介します。
リクルートカードのメリットは?
リクルートカードのメリットは
- ポイント還元率1.2%~2%
- nanacoの電子チャージに使えば、ポイントの2重取りができる
- Pontaポイントと等価交換できる
- 年会費無料
- 現金化も可能(後ほど紹介)
とメリットは多いです。
現金化は次回記事「最強の還元率!「リクルートカード」のリクルートポイントを現金化する方法」で紹介します。
新規入会キャンペーン開催中!
リクルートカードは新規入会キャンペーンとして、最大6000ポイント還元を行っています。
同じクレジットカードを使うなら少しでもポイント還元率の高いクレジットカードを使いたいですよね。
リクルートカードの申し込みは↓↓こちら