データプランからＭＮＰ予約番号発行する時はカケホーダイライト

データプラン（スマホ・タブ）やデータプラン（ルーター）のデータ回線からＭＮＰ予約番号を発行するときは一旦音声回線に戻す必要があります。

シェア回線のシェアパックが１５ＧＢなら

迷わず音声プランのカケホーダイライト

当たり前といえば当たり前な話なんですよね。

１０月に切断型ＭＮＰ予約番号を発行するために店舗に行った時の話

リーマン「切断型でMNP予約番号の発行をお願いします。」

リーマン「音声プランはカケホーダイライトでできますか？」

ＤＳお姉さん「データプランから音声プランに変更する場合はカケホーダイしか選べないんです。」

リーマン「あれ？？そうなんですが？？」

リーマン「じゃあ、カケホーダイでＭＮＰ予約番号を発行お願いします。」

ＤＳお姉さん「はい♪」

こんなやり取りをしました。

このときはリーマンもそんなこと書いてたかなぁ？？

くらいで深く追求しませんでしたが…

先日、１５１で切断型じゃなくて通常のＭＮＰ予約番号発行をしたんですが

リーマン「データ回線を音声プランに変更して、MNP予約番号の発行をお願いします。」

ＤＳお姉さん「お客さまはシェア回線組まれているので音声プランはカケホーダイライトに変更でよろしいですか？」

え！？

えぇぇぇぇぇ！？

やっぱりできるじゃん！！

リーマン「…それでお願いします。」

後でマイドコモで確認したらちゃんとカケホーダイライトになってました。

そういうわけで、データプランを音声プランにしてＭＮＰ予約番号を発行するときは
データシェア１５以上を組んでたら迷わずカケホーダイライトにしましょうね。